中高一貫校カリキュラムの落とし穴を見抜いたWings

■中高一貫校のシステムの優秀性
学院・清心など中高一貫トップ校では、中学課程内容を2年間で修了します。それは、大学受験を視野に入れて中高6年間を配分したとき、中学内容に3年間も割くことができないからです。すなわち膨大な量と質のある高校課程内容について、公立高校よりも一年間早く取り組むことができる=余裕を持って大学受験の準備ができる、という点において、非常に優れた学習環境であるといえます。

■中高一貫校の落とし穴
こういった大学受験に対して有利な中高一貫トップ校の履修カリキュラムですが、中1.2年生時というのは中高一貫校の生徒がもっとも気を抜いてしまう期間でもあります。中高一貫校の優れたカリキュラムの根幹にあたるこの部分でつまずいては、残る4年間思うような結果が出せないのは当然のことと言えるでしょう。


大学受験における優位性を点検する

また、カリキュラム上圧倒的な優位を誇るはずの中高一貫校の生徒でも、大学受験の場においては、公立高校の生徒に追い抜かれている場面もしばしばあります。
小学校卒業時、中学受験の経験を持たない公立校の生徒がなぜ、中高一貫校の生徒よりも良い結果を出すことができるのか、逆になぜ中高一貫校の生徒が抜かされてしまうのか。
高校課程からの大学受験に向けた努力・学習量がもし等しいとすれば、その原因は「中学課程」の学び方にありそうです。

結論として
すなわち、中学過程を2年間で終えるという圧倒的に優位なはずの中高一貫校のカリキュラムが、その扱いを誤るとかえって弊害となることもある、諸刃の剣であることがお分かりであると思います。
本当に求められているのは、「大学受験の土台となりうる中学課程内容」であり、「考え方」であり、「教え方」なのです。




Wingsが中高一貫校生に贈る最高の講師陣とシステム

中高一貫校はみなさんが中学入試の難関を突破して勝ち取った、優れた学習環境であることはまちがいありません。その特長とメリットを最大限に生かし、中高一貫校の優れたカリキュラムを効率よく吸収することができれば、大学受験においては圧倒的なアドバンテージとなることでしょう。
そしてWingsには、それをサポートするすべてがあります。それは学校の内容をフォローするという消極的な姿勢ではなく、中高一貫校の速習システムを最大限に活かし、効率良く学習する力と姿勢とを身につけさせることに主眼をおいています。

●大学受験界のスーパー講師が少数対面授業を実現

なにより大学受験に精通し、大学受験を見通した上で中学内容から高校課程までを教えることのできる優れた講師が必要である、Wingsはそう考えています。
啓仁館に所属する大学受験専門講師はもちろん、大手予備校から中高一貫校の教壇に立つ講師まで、Wingsは最高の講師陣を揃えました。

●学校内容をサポートする独自のシステム
2007年度に開設したサポート会員コースでは、中高一貫校に通うみなさんの日々の学習を支援するために学習カウンセリング、質問対応、自習室開放などを中心として、トータルケアを行います。

●6年間で大学入試を考えることの重要性
受験に占める中学課程内容だけをとりあげてみれば、その出題割合は2割程度にすぎません。しかし、大学受験における中学課程内容は、木で言えば根にあたる重要な土台部分です。そこから幹や枝葉を広げてゆくのです。Wingsでは、幹と枝とを正しい方向へ太く大きく育てるためには、根っこにあたる中学課程の「学び方」が最も大切であると考えています。その「学び方」を教えるには、大木の全体像をきちんと把握している必要があるでしょう。だからこそWingsの教室では、大学受験を知り尽くしたプロ講師とTAが中学生の指導の最前線に立っているのです。(中3クラスでは高校課程まで扱っていきます。)



 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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